ラ・リーガ第30節、デポルティーボ・アラベス対レアル・ソシエダの試合が現地時間1日に行われ、ソシエダは1-0の勝利をおさめた。先発出場したソシエダの日本代表MF久保建英は前半に負傷交代。スペインメディア『フットボール・エスパーニャ』は、回復に向けて日程が追い風になるとの見解を示した。

 ソシエダを率いるイマノル・アルグアシル監督は、久保やミケル・オヤルサバル、アンデル・バレネチェアなどを先発起用。44分には、久保が右足のハムストリングを痛め、シェラルド・ベッカーとの交代を余儀なくされた。アクシデントに見舞われたソシエダだったが、59分にはアルセン・ザハリャンのコーナーキックからジョン・パチェコが頭で合わせて先制点を決める。そのままリードを守り切ったソシエダが、1-0の勝利をおさめた。

 同メディアによると、久保は右足のハムストリングを痛めたものの、軽傷の可能性があるという。それでも復帰までに時間を要するが、幸いにも今週はソシエダの試合がない。同メディアは「2週間後のアルメリア戦に間に合うかどうか、時間との戦いになる。週末のオフは、この若い選手にとって良いタイミングだ」との見解を示した。

久保建英は? レアル・ソシエダ年俸ランキング1〜10位
FWのエゴと久保建英の違和感。目に余るプレーでレアル・ソシエダが失うものとは【分析コラム】