UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)準々決勝の1stレグの2試合が現地時間9日に行われた。サッカー日本代表の冨安健洋が所属するアーセナルはホームにバイエルン・ミュンヘンを迎えた。マンチェスター・シティは敵地でレアル・マドリードと対戦した。

 アーセナルは12分、PA内でボールを受けたブカヨ・サカがうまく反転して先制点を決める。しかし、18分にセルジュ・ニャブリに同点ゴールを許す。そして、32分にはハリー・ケインがPKを決めてバイエルン・ミュンヘンが逆転に成功する。76分、途中出場のレアンドロ・トロサールにゴールが生まれて、2-2の引き分けとなった。冨安健洋はベンチ入りするも出場しなかった。

 マンチェスター・シティは2分、ベルナルド・シウバがフリーキックを直接決めて先制に成功する。しかし、12分にエドゥアルド・カマヴィンガがPAの外から放ったシュートが相手選手に当たりコースが変わって同点ゴールとなる。直後の14分にはロドリゴにゴールが生まれて、レアル・マドリードが逆転する。

 前半を1点ビハインドで終えたマンチェスター・シティは66分、フィル・フォーデンがPA外からミドルシュートを決める。そして71分、ヨシュコ・バルディオルがゴールを叩き込み勝ち越しに成功する。しかし、79分にフェデリコ・バルベルデが決めて再び試合を振り出しに戻す。そのまま試合は終了し、レアル・マドリードはマンチェスター・シティと3-3で引き分けに終わった。