プレミアリーグ第33節、バーンリー対ブライトンの試合が現地時間12日に行われ、試合は1-1の引き分けに終わった。最近試合で勝てなくなった事で、日本代表MF三笘薫に対するブライトンの依存が明らかになったと、英メディア『ウィーアーブライトン』が報じている。

 三笘は今季公式戦26試合に出場し3得点5アシストを記録。チームの攻撃を牽引する活躍を見せていたが、腰や背中の負傷により、プレミアリーグ第26節のエバートン戦から欠場していた。そして、ブライトンは三笘が不在のリーグ戦7試合で1勝3分3敗の成績を残しており、勝利したのはノッティンガム・フォレスト戦だけとなっている。

 それを踏まえ、同メディアはタイトルに「ブライトン、負傷離脱の三笘への依存が明らかになった」とつけ、「三笘がアジアカップに参加する前、ブライトンは1試合平均1.5ポイントで27ポイントを獲得していた。三笘の出場機会が減ってからは、1試合平均1.2ポイントでわずか17ポイントしか獲得できていない。ブライトンは三笘がチームにいる間に合計35ゴールを記録しており、1試合平均は1.8ゴールだ。三笘が不在の場合、1試合平均はわずか0.86ゴールだ」と分析。続けて「三笘がいなければ、横パス、横パス、横パスとなる。ブライトンはゴールに向かわず、ただボールを転がしたいだけ。ファンがそれをウォーキング・フットボールと例えるほどだ。ブライトンがパスを通せない時は、アイデアが欠如しているように見える。三笘のように相手に向かって走り、三笘が引き起こすような相手チームのパニックを引き起こすことはない」と報じ、三笘の重要性を強調している。

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