ラ・リーガ第33節、レアル・ソシエダ対レアル・マドリードの試合が現地時間26日に行われる。ソシエダに所属する日本代表MF久保建英にとって、対戦相手のレアル・マドリードは古巣のクラブだ。様々な理由から、非常にモチベーションが高まっているはずだと、スペイン紙『マルカ』が報じている。

 久保は今季、2年連続の開幕戦ゴールで好スタートを切ると、これまでに公式戦36試合に出場して7得点4アシストを記録。序盤は得点に絡む試合が多かったが、最近はゴールから遠ざかっている。また、先発出場やフル出場を果たす試合が多かったものの、アルメリア戦とヘタフェ戦はベンチスタートだ。久保の調子が上がらない原因について、同紙は「イマノル・アルグアシルの選手全員に起きていることだが、疲労の蓄積と様々な体調不良が影響している。実際、ここ2試合、彼は先発出場しておらず、前に先発した試合では筋肉の違和感のために交代を余儀なくされた」と分析している。

 しかし、今回の試合は久保が意欲を燃やす理由がある。同紙は「ソシエダの14番にとって、レアル・マドリード戦は自分を売ったクラブとの対戦だ。そして、アノエタで約7ヶ月間も得点に絡んでいないことから、先発復帰に強い意欲を燃やしていることだろう」とし、久保が高いモチベーションでレアル・マドリード戦に臨むことになるとの見解を示している。

久保建英は? レアル・ソシエダ年俸ランキング1〜10位
FWのエゴと久保建英の違和感。目に余るプレーでレアル・ソシエダが失うものとは【分析コラム】