チェルシーに所属するMFコナー・ギャラガーの移籍交渉がこじれてきている。アトレティコ・マドリードへの移籍が秒読み段階とも報じられていたイングランド代表の去就を不透明にしているのは、アトレティコの補強戦略にあるようだ。スペインメディア『Relevo』が現地時間13日に報じた。

 23/24シーズンの公式戦50試合に出場し、チームのダイナモとして主力級の働きを見せた24歳のギャラガー。アトレティコからの関心が以前から伝えられており、9日には同クラブの公式Xに、「ギャラガーは、アトレティコ・マドリードとチェルシーが彼の移籍を最終調整している中、シビタス・メトロポリターノ(アトレティコのホームスタジアム)を訪れました」というポストが本人の写真付きで投稿され、加入は決定的かのように思われた。

 しかし、アトレティコのFWサムエル・オモロディオンのチェルシー移籍交渉とセットで行われる予定だったこのオペレーションは、チェルシー側が手を引いたことにより破談に。当初は、チェルシーがオモロディオンに対して4000万ユーロ(約64億円)を支払い、その見返りにギャラガーがアトレティコ・マドリードに加入するというもので、双方にとって有益な交換と思われた。ところが、交渉は突然停滞。チェルシーが最後段階で条件を変更し、オモロディオンの保有権の50%だけを買い取るという提案をしたため、これがオモロディオンとアトレティコの双方に拒否され、取引が中止の運びとなったようだ。

 ギャラガーは現在ロンドンへと帰還したが、移籍話が完全に立ち消えたわけではないようだ。同選手の獲得には他選手の売却が必須となっており、両クラブは代わりにアトレティコのFWジョアン・フェリックスの移籍交渉を進めている。24歳のポルトガル代表の価値はオモロディオンよりも高いため、より高額の移籍金を要求しているようだが、果たしてギャラガー、チェルシー、交換選手、アトレティコの4者が満足する妥協点は見つかるのだろうか。

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