アーセナルを率いるミケル・アルテタ監督が、主力選手であるブカヨ・サカとデクラン・ライスの負傷について懸念を示した。英メディア『BBC』が11月10日に報じた。サカとライスは、現地時間10日のチェルシー戦(1-1)で負傷し、途中交代を余儀なくされていた。

 アルテタ監督によれば、ライスは骨折した足のつま先を抱えた状態で出場していたが、チェルシー戦では71分にピッチを去った。また、サカは脚の負傷で治療を受けた後、交代となった。指揮官は試合後「これだけ重要な2人の選手が続けられないと言ってきたということは、良い兆しではない」とコメント。今季負傷者が続出する中での更なる離脱が、チームにとって大きな痛手であることを嘆いている。

 同メディアによると、サカとライスはサッカーイングランド代表に招集されているが、アルテタ監督は両選手の代表戦への参加を不安視している。「フィットしていれば、試合中に離脱することはないだろう。だからこそ、代表戦後に全員が万全の状態で戻ってくれることを祈っている」と述べ、ここ最近での負傷者問題に悩まされていると語った。

 サッカー日本代表DF冨安健洋もまだ復帰できていないが、過密日程となる中、アルテタ監督の悩みの種はまた増えてしまうことになりそうだ。

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