2025明治安田J1リーグは12日、第10節を迎えた。セレッソ大阪が鹿島アントラーズに1-0の勝利を収めた。ホームのセレッソでは北野颯太や田中駿汰などがスタメン出場。一方、アウェイの鹿島は柴崎岳やレオ・セアラ、鈴木優磨などが先発に名を連ねている。

 前半アディショナルタイム(AT)に登里享平は左サイドからクロスボールを上げ、中島元彦が合わせるも、ゴールを大きく外れてしまう。56分、ルーカス・フェルナンデスのクロスにラファエル・ハットンが頭で合わせ、ゴールネットを揺らすが、VARの介入によりオフサイドの判定でゴールは認められなかった。

 さらに65分、北野のスルーパスに反応したハットンがペナルティエリア左で横パスを送り、ルーカスがゴールネットを揺らすが、これもオフサイドでC大阪がチャンスを活かすことができない。

 2度のオフサイドでゴールが認められなかったセレッソは、ルーカスのFKから進藤亮佑がヘッドで叩きつけ、ゴールに吸い込まれる。しかし、VARの介入により、またもオフサイドの判定で先制点を奪うことができない。

 後半ATに左サイドからのボールを田中がヘッドで合わせ、ゴールネットを揺らすが、GKの目の前でハットンがスルーしており、関与したとみなされ4度目のオフサイドの判定。その直後にスルーパスに抜け出したハットンがシュートを放ち、ゴールを決めたかと思われたが、5度目のオフサイドでまたもゴールは幻に。

 終盤にセレッソにチャンスが巡ってくる。後半ATの7分、ルーカスがペナルティエリア内で倒され、PKの判定。ハットンのPKを早川友基がストップし、ゴールを奪えず。しかし、これで得た左CKから最後は進藤がファーサイドで決め、勝負あり。試合はこのまま終了し、2010年以来のホームでの鹿島戦勝利を収めている。

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