1977年から1990年までローマのGKとしてプレーしたフランコ・タンクレディ氏は29日、イタリアメディア『トゥットメルカートウェブ』のインタビューに応じ、古巣にレアル・マドリーのGKイケル・カシージャスの獲得を勧めた。

 2006-2007にマドリーのGKコーチとしてカシージャスを指導したことがあるタンクレディ氏は、自身の経験をもとに同選手の技術や人柄を称えた上で「(ローマはカシージャスを)獲得すべき。差を生み出す」と太鼓判を押した。

 また、タンクレディ氏は当時からカシージャスをローマに勧誘していたとも伝えた。現在はマドリーでの存在感が明らかに薄れた為、カシージャスがローマのユニフォームを着る可能性は以前よりも、はるかに現実的となっている。

 イタリアメディアでは、ローマはカシージャスに関心を示し既に話し合ったとも報じられた。しかし、カシージャスの代理人であるカルロ・クトロピア氏は否定している。