本日から毎日1問1答、「Forbes JAPAN常連起業家に聞いた9の質問と回答」を公開する。1回目の本日のテーマは「影響を受けた起業家は誰か」。

これまで本誌で取材をしてきた起業家たちは、どんな起業家から影響を受けてきたのか? ここに7名の回答を紹介する。

堀江裕介の場合

「孫正義さん。 僕が起業するきっかけになった人物であり、一代で圧倒的な意思とジェットエンジンのようなエネルギーを発しながら世界を取り込んでいる歴史に残る世界の起業家だからです」

堀江裕介◎レシピ動画アプリ「kurashiru」の運用で知られるdely株式会社代表取締役。

佐藤航陽の場合

「エジソン・ジョブズ・イーロン。いずれも産業を作り変えた人物であるため」

佐藤航陽◎電子マネー決済「メタップスペイメント」などで知られる「メタップス」代表取締役社長。

岸田祐介の場合

「小澤隆生氏。直接部下として影響を受け、その後は株主、創業メンバーとして強い影響を受けました。どんな分野でもその事業の進む方角をまず決めることが大切ですが、その能力がずばぬけています」

岸田祐介◎お弁当、ケータリングのデリバリー「ごちクル」、お弁当を日替わりで社内へ届ける「シャショクル」の運営で知られる「スターフェスティバル」の代表取締役社長。

鶴岡裕太の場合

「家入一真さん。理由は、ずっとユーザーのことを考えているマインドが好きだから。そしてずっと近くにいた存在だからです」

鶴岡裕太◎誰もが簡単にネットショップを作成できる「BASE」の代表取締役。2018年、Forbes JAPAN「世界を変える日本のスタートアップBEST10」第9位。

松本 恭攝の場合

「田口弘氏(ミスミを印刷業界で、がスタート)、ジェフベゾス(投資の考え方)、谷村格氏(『エムスリー』は事業拡張の方法を参考にしている)」

松本恭攝◎企業向けの印刷サービス、オンラインデザインサービスで知られる「ラクスル」の代表取締役CEO。Forbes JAPAN「日本の起業家ランキング2018」第1位。

我妻陽一の場合

「南場智子さん。誠実さが伝わる、ウイットに富んだ発言がとても好きです。 また、類稀なる行動力で事業を推進して、優秀な人間を巻き込みながら会社を急成長させる経営スタイルを見習いたいと思っています」

我妻陽一◎建設業の職人と現場監督が、作業員の手配に使うアプリ 「助太刀」代表取締役。Forbes JAPAN「RISING STARアワード2018年」第2位。(※「東京ロケット」当時)

芦沢雅治の場合

「孫正義氏。日本という枠を超え、世界規模で未来を考え、実際に行動に移す姿から圧倒的な志の高さを感じます」

芦沢雅治◎葬儀社を紹介するサイト「葬儀レビ」の運用や、終活から供養、相続相談、遺品整理、不動産売却などを一括して提供するサービス「よりそう」の代表取締役。

明日は彼らが選ぶ「注目の若手起業家」を紹介する。

Forbes JAPAN 編集部