妊娠を他人に急かされるとは、いかがなものなのか…。人に言われたからってすぐ妊娠するものでもないし、ストレスで余計妊娠が難しくなりそう…!
今回は、姑からの孫催促で辛い思いをしていたが、思わぬ結果になったK子さんのお話を紹介します。

K子さんの頭を悩ませる―…。
姑の「孫はまだ?」執拗な催促攻撃!

K子さん夫婦は結婚2年目だが、なかなか子どもを授からず…。調べると夫の不妊が発覚、二人で不妊治療を頑張っている最中でした。

姑は皆の前では普通だが、二人きりになると何かとトゲのある物言いをする人でした。これだと不妊治療に関してもとやかく言われそう…と感じたので、姑に不妊治療のことは内緒にすることに。

姑は会う度に「早く孫が見たいわ〜!まだなの?」「ご近所の〇〇さん、もう3人目が出来たそうよ!うちはまだ一人もいないのにねぇ!」と、嫌味を交えた催促ばかり。そんなの私たちが一番望んでいるのに…!そう喉から出そうになる言葉を、グッと堪えていました。

しかしいつまで経っても妊娠しない嫁にしびれを切らした姑。昔から息子loveな姑は、不妊の原因はK子さんにあると決めつけ、「どうして妊娠しないのか意味がわからない!普通に子作りしたら出来るでしょ?」と、二人きりになるとネチネチと嫌味を繰り返す。正直これがかなりのストレスで、姑の発言が不妊に関わっているのではとすら思うように…。

そんな不妊の理解ゼロの姑ですが、ついに怒りの鉄槌を食らうことに…!!

姑の嫌味に大激怒!!!夫がとった行動とは…!?

姑はいつものように、「結婚して2年もたってるのに…。あなたって本当に不良品なのね。妊娠出来ない女なんて、この家に必要ないわ(笑)」などとトンデモ発言を繰り返していた時、後ろから物音が。なんと夫が聞いていたではありませんか…!

夫は物凄い形相で「妊娠しない人間は不良品なのか!?」と言うも、「違うの、K子さんがいつまで経っても妊娠しないから…あなたは悪くないの、K子さんが悪いから…!」と慌てている。

すると夫は、不妊の原因はK子さんではなく自分で、現在不妊治療中である事―…。全てを姑に話しました。「自分の母親がそんな人だなんて思わなかった。母さんがそう言うなら、俺は不良品だね。この家に必要ないね!!」

見たことないほど怒りを露にする夫を見て、慌てふためく姑だが…もう遅い…。

ブチ切れた夫は、そこから義実家と絶縁。義父は早くに他界しているため、義理の姉から何度か連絡がきましたが、「姉さんも母さんの味方をするなら縁を切る。二度と母さんに会う気はない」と一刀両断。

そしてそのひと悶着の後、K子さんは無事妊娠!もちろん姑に会わせる事もなく、現在家族3人で幸せに暮らしてるそうです。

まとめ

筆者の周りにも不妊治療を経験されている方が多くいらっしゃいます。皆様口をそろえて、本当に苦しく辛い時間だと話されます。そもそも妊娠というのは、とてもデリケートな話題。身内であっても人の妊娠をどうこう言う権利はないし、自分の気持ちを人に押し付けても、いいことなんて一つもないんですよね。

妊活にストレスは絶対にダメ。現在妊活中でストレスを感じるようなことがあれば、そっと距離を置いて…。自分を大切にしましょうね。

ftnコラムニスト:Yukky111