韓国発祥のヨシンモリは、日本でも多くの女性が取り入れている話題のヘアスタイルです。難しそうに見えるヨシンモリですが、巻き方のコツさえ覚えれば、初心者でも簡単にできます。人気のヨシンモリスタイルを取り入れて、ワンランク上のおしゃれ女性を目指しましょう。今回は、誰でも簡単にできるヨシンモリの巻き方や、韓国バングの作り方を紹介します。

ヨシンモリの魅力

ヨシンモリの魅力は、大人っぽい上品な雰囲気を演出できること。顔周りをふんわり外巻きにするスタイルで、女性らしい印象が一気にあがります。日本で「女神ヘア」と呼ばれているとおり、存在感のあるシルエットに仕上がる点が魅力です。

また顔周りに動きが生まれるため、小顔見せもできます。ふんわりボリュームのあるカールで、小顔のくびれシルエットに。気になるフェイスラインをカバーできる点も魅力です。

ヨシンモリの作り方

トレンドの韓国ヘアで、韓国美人になれるヨシンモリ。理想のヨシンモリを作るなら、美容院で韓国ヘアの土台を作ることが大切です。

ここでは、美容院でのオーダー方法も含め、ヨシンモリの作り方を2つ紹介します。

●コテ

ヨシンモリは、コテを使いスタイリングする方法が一般的です。ストレートアイロンと比較して、コテは、ヨシンモリの大きいカールが簡単に作れます。

コテでスタイリングするなら、32mmもしくは、38mmの太さがおすすめです。レングスによって、コテの太さを変えるといいでしょう。

コテで簡単にヨシンモリを作るなら、顔周りにレイヤーを入れるのがポイントです。レイヤー効果で動きがつくため、カールがふんわり映えます。また韓国ヘアと同様に、毛先を重くカットすると、理想のヨシンモリが作りやすくなるでしょう。

●パーマ

コテのスタイリングに自信がない人は、パーマの方法がピッタリ。ふんわり軽いパーマで、柔らかい印象を演出できます。髪全体を巻く手間が省けるため、スタイリングにかかる時間を短縮できる点が魅力です。

ヨシンモリを作る場合は、デジタルパーマがおすすめ。髪の毛にしっかり熱が通るため、ヨシンモリの大きめカールを長期間キープできます。また美容院によっては、韓国風パーマを取り入れている場合も。ヨシンモリの綺麗な外巻きカールに仕上げるなら、韓国ヘアを得意としている美容院を選ぶといいでしょう。

ヨシンモリ前髪の巻き方

トレンドのヨシンモリスタイルを作るなら、前髪のスタイリングが重要です。前髪を変えるだけでも、ヨシンモリの雰囲気は大きく変わります。

ここでは、ヨシンモリの前髪の巻き方についてまとめました。前髪なしと、前髪ありの2つに分けて、スタイリング方法を紹介します。

●【前髪なし】根元はふんわりさせる

前髪なしスタイルは、顔全体がスッキリ見えて、垢抜けた印象に仕上がります。ヨシンモリに合わせるなら、前髪の根元はふんわりさせるのがポイントです。立体的なシルエットを作ると、顔全体のバランスが綺麗に見えます。ふんわり動きのある前髪なしスタイルで、華やかな印象を演出しましょう。

前髪のスタイリングは、コテもしくは、マジックカーラーを使います。コテの場合は熱を利用して、根元のふんわり感を作りましょう。コテを前髪の根元にあてるだけで、根元が立ち上がりやすくなります。根元を立ち上げた後、前髪の中間部分から、外巻きにふんわり軽く巻きましょう。毛先を外側に軽く流すと、より華やかな印象に見えます。

平日の忙しい朝なら、マジックカーラーでスタイリングする方法もおすすめです。前髪の根元までカーラーを巻いて、10分ほど置くだけで、前髪のふんわり感を出せます。

●【前髪あり】コテで軽く動きをつける

前髪ありスタイルは、前髪も軽い質感に仕上げることが大切です。ヨシンモリのふんわり感に合わせて、コテで軽く動きをつけましょう。シースルーバングなら、前髪に程よい隙間を作り、トレンドの抜け感を出せます。韓国でも人気の前髪アレンジであるため、今っぽい雰囲気に仕上がる点が魅力です。

シースルーバングのスタイリングは、コテを使い、内側にふんわり巻きましょう。前髪の中間部分から、少し動きをつけるだけでも、大人ナチュラルな雰囲気を演出できます。仕上げはオイルのスタイリング剤をつけて、ツヤ感たっぷりに仕上げましょう。前髪をつまむようにつけると、今っぽい束感を作れます。

ヨシンモリの巻き方

ヨシンモリは、見た目が華やかであるため、スタイリングが難しいと思う人もいるでしょう。しかし、顔周りの巻き方を真似するだけでも、ヨシンモリらしい印象に仕上がります。

ヨシンモリの巻き方について、必要な4ステップをまとめました。初心者でも簡単にできる巻き方であるため、ぜひ参考にしてください。

●STEP1:髪の毛をブロッキングする

ミディアム以上のレングスは、髪の毛を巻く前に、ブロッキングするのがポイントです。レングスが長いほど、髪の毛を縦に細かく分けて、巻きやすいようにしましょう。ミディアムヘアは3ブロック、ロングヘアの場合は、4〜5ブロックに分けるのがおすすめです。

髪の毛のブロッキングは、ダッカール(ヘアクリップ)を使います。髪の毛を上下に分けて、巻かない部分はダッカールで固定しましょう。

●STEP2:髪の中間からリバース巻き

髪の毛をブロッキングした後は、コテを使い、リバース巻き(外巻き)にしましょう。髪の中間部分から巻くと、落ち着いた印象に仕上がります。

ヨシンモリの巻き方は、レングスによって変えるのがおすすめです。ボブやミディアムヘアはレングスが短いため、毛先は外ハネにワンカールしましょう。顔周りはリバース巻きにして、外側に流れるように仕上げます。顔周りに自然な流れを作り、ヨシンモリっぽく見せるのがポイントです。

セミロング・ロングヘアは、髪全体をリバース巻きにします。髪の毛を巻いた後、コテの熱が少し消えるまで、手でカールの形をキープするのがポイント。カールがしっかり残るため、巻き髪が崩れにくくなります。顔周りは、アルファベットのSを描くように巻きましょう。大きく外巻きを作ると、大人っぽい印象に仕上がります。

●STEP3:ブラシでカールをほぐす

髪全体を巻いた後は、コテの熱が冷めるまで、そのまま置きます。

冷めた状態になってから、ブラシで髪全体をほぐしましょう。ブラシの回数は、1回だけで十分です。髪の根元から毛先にかけて、カールの形をしっかり整えましょう。

●STEP4:オイルやワックスで仕上げる

仕上げは、オイルやワックスのスタイリング剤を使うのがおすすめです。髪全体に揉み込むようにつけると、カールを長時間キープできます。

スタイリング剤は、カールの持続力だけではなく、こなれ感を出せるのがポイントです。オイルなら、髪全体がツヤ感たっぷりに。ワックスは、カールを下から持ち上げるようにつけると、ふんわり感を出せます。ヨシンモリの完成イメージに合わせて、雰囲気に似合うスタイリング剤を使うのがおすすめです。

まとめ

今回は、ヨシンモリの巻き方や、韓国バングの作り方を紹介しました。韓国っぽく仕上げるなら、韓国ヘアカットで土台を作るのがポイントです。前髪もあわせて韓国アレンジを取り入れると、より華やかな雰囲気を演出できます。

今回紹介したヨシンモリの巻き方は、スタイリングが苦手な人や、韓国スタイルに初めて挑戦する人にもおすすめです。ヨシンモリの女神ヘアで、女性らしいスタイルを手に入れてはいかがでしょうか。

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