結婚後に、実はモラハラ夫だったと発覚するパターンは多いです。筆者の知人女性もまた、モラハラ夫の心無い言動に傷つけられました。今回は、その中でも仰天のエピソードをお届けします!

モラハラ男とわかる前は優しい人に見えた

知人女性は、なんとか35歳までに結婚したいと思い、お見合いサイトで相手を探しました。その結果、同い年の男性と結婚を前提に交際をスタートさせます。

彼女のSNSを見ても「彼氏が優しくて幸せ!」という投稿がされていたので、筆者も「優しい人なんだな」と安心していました。

しかし、それは表面上だけ。結婚後に彼の本性が露わとなります。

妻が家から出ることを許さないモラハラ夫に

こうして半年間の交際を経て、2人は結婚しました。しかし、その途端に夫のモラハラっぷりが発揮されていきます。

夫婦共働きであるにも関わらず、夫は彼女に家事を全て押し付けて、自分は遊んでばかりだったようです。

そのくせ「お前は俺の嫁なんだから、家にいろ!」と言って、彼女の自由を一切許しませんでした。彼女の自由に使えるお金もごく僅かで、気分転換すらできません。

モラハラ夫の与えるストレスで、彼女はどんどん疲労を溜めていくこととなります。

体調不良の妻に対する夫のおぞましい一言

ある日、ついに彼女の疲労がピークに達してしまい、仕事を早退したそうです。彼女は布団に横になり、回復に努めようとしました。

するとそこへ、夫が帰宅してきました。もとより彼女は、夫に看護して欲しいなんて期待してません。

ただ、安静に過ごす為に、早く何処かへ行って欲しいと思って寝たふりを決め込んだそうです。しかしそんな彼女に、夫はすごい勢いで迫ってきました。

彼女が「具合が悪いから辞めて!」と訴えると「弱っている所をみたら、興奮した」と言い出したのです。この一言を聞いた途端、彼女は離婚を決意しました。

夫のモラハラに悩まされたら証拠を残して!

こうして彼女は、夫と離婚するために弁護士を雇いました。夫が離婚を拒んだので、今までのモラハラ証拠を提示して、離婚調停を有利に進めたのです。

モラハラに合った場合、証拠を集めておけば、何かあった時に安心です。みなさんも、自分を守るために先手を打っておきましょう!

ftnコラムニスト:六条京子