LINEの誤爆先が友人であれば上手くごまかせたのに…。うっかり自分の子どもに誤爆してしまうと、大変な事態になるようです。そんな体験をした友人Aのエピソードをご紹介します。

10歳下の職場の部下と不倫

40代の友人男性Aさんは、10歳年下の職場の部下と不倫。子どもも大学生になり一人暮らしをしているため、家では妻と二人きりです。

Aさんは、育児が終わったのに妻がパート主婦であることに不満を抱いていました。そんな妻と比べて、キャリアウーマンとしてバリバリ働く部下のことを自立した魅力的な女性に感じていたんだそう。

ラブラブメッセージをLINEしたと思ったら息子だった

仕事帰り、妻にいつもの様に「遅くなる」とLINEし、部下と不倫。帰りの車の中で部下にピロートークをLINEしたと思ったら、なんと息子でした。

すぐに気づいて送信取り消し。息子には適当に一人暮らしを気遣うメッセージを送りました。

妻から離婚届。不倫の証拠として取り消したメッセージが

バレずに過ごしていたと思っていたある日、妻から離婚届を突きつけられました。

不倫を指摘され、高額の慰謝料と財産分与を請求されたのです。妻は何年も前から不倫に気づいており、証拠を集めていました。

その中に、息子に送ったLINEメッセージが。

実はAさん、あの時慌てすぎて「取り消し」と「削除」を間違えていたのです。

不倫相手への訴状を会社に送った妻。彼女は会社を辞め、音信不通に。

バレたって不倫相手と再婚すれば問題ない。Aさんは、困るのは妻だけだと思っていました。

しかし、妻の復讐はAさんへの慰謝料請求や財産の折半だけでは終わりません。

離婚騒動は会社に内密に進めていたAさん。しかしある日、妻から部下に訴状が届いたと人事部から呼び出しを食らったのです。

部下は会社を退社し、Aさんとも連絡がつかなくなりました。

LINE誤爆がきっかけで、妻も家族も不倫相手も職場での評価も失ったAさん。「送信取り消し」と「削除」は間違えやすいので、道ならぬ恋をされている方はくれぐれもお気をつけくださいね。

ltnライター:ユウキミサト