ftnアンバサダーのくうです。2022年に実写映画化公開予定で話題の小説【真夜中乙女戦争】を知っていますか?今回は、そんな話題の小説【真夜中乙女戦争】の魅力をネタバレなしでお届けします。

あらすじ

2022年 映画化決定!!
東京は、あと一分で終わる。愛していると言えないうちに―。
愛って、なんだ。永遠って、なんだ。眠れない夜は、どうすればいい。
この退屈は、虚しさは、どうすればいい。
どうせ他人になるのに、どうして私たちはどうでもいい話をしたがるのだろう。
どうせ死んでしまうのに、どうして今こうして生きているんだろう。
死ぬまでに本当にやりたかったことって、一体なんだったのだろう。
いま、青春小説史上、恋愛小説史上、犯罪小説史上、最高に過激で孤独、そして正しく、美しい夜更かしが始まる。
※amazon.co.jp商品購入ページより引用

こんな方におすすめ

この『真夜中乙女戦争』を読み終えた僕が、是非ともこの小説を手に取ってほしい人の特徴を以下に簡単にまとめてみました。
・本気の恋をした事がある
・大人の恋愛小説好き
・夜の雰囲気に呑まれたい
これらに一つでも当てはまっているという方はぜひ手に取ってみてください!
きっと満足いく出逢いになると思いますよ。

著者のFってどんな人?

小説を読むにおいて、やっぱりその作品の生みの親である著者がどんな人なのかって気になりますよね!そこで、今回は簡単に著者のFさんについてまとめてみました!
・血液型AB型の黒髪女性
・猫好きだけど猫アレルギー
・『20代で得た知見』『いつか別れる。でもそれは今日ではない』の著者
こんな感じの経歴をお持ちの著者さんのようですね!これを知ったらより一層小説の面白みがますのではないでしょうか。

感想&レビュー(ネタバレなし)

「20代で得た知見」「いつか別れる。でもそれは今日ではない。」で有名なFさんによる最新著書。
永瀬廉さん主演の実写映画化でも話題ですね。
今作は、一編がとても短い短編小説ではなく、いつもより少し長めの小説です。
全17章で構成されており、全体的な読みやすさでは、今までのFさんの本より読みにくいかも知れません。
詩集や超短編という感じではなく、普通の小説でFさん特有のTwitter散文的な雰囲気を醸し出しています。
やはりこの「真夜中乙女戦争」もエモいという言葉がめちゃくちゃ似合う。
現代社会だからこそ抱く寂しさを素敵な文章で描いているのが魅力だと思いました。
物語自体は、序盤は主人公がパッとしなくてすこし残念でしたが、最後の方は盛り上がりもあって面白かったです。
この小説は素敵な文章を求めて読むのが最高の楽しみ方だと思いました。
また、表紙の美しさがたまらなく好きです。