夫に不倫された妻、いわゆる「サレ妻」になりたい女性はいませんよね。どんな妻が「サレ妻」になるか、多くの不倫を見聞きしていると特徴があることがわかりました。実は、悪気なくやっていることでも夫にとっては不満だったり窮屈だったりするのです。それでは一体、「サレ妻」にはどんな共通点があるのでしょうか。不倫に詳しいライターがあるあるをご紹介します。

夫に尽くしすぎる

家での食事だけでなくお弁当も夫の好物でいっぱい、掃除も洗濯もしっかりこなして献身的に夫を支える妻。

そんな妻なら夫は大事にするはず、と思いますが、尽くされることが当たり前になると逆に窮屈さを覚えたり、「どうせ自分から離れられないだろう」と妻を軽く見てしまったり、不倫することを考える夫もいます。

何の努力をしなくても妻が尽くしてくれる毎日は、夫から愛情を向けなくても大丈夫、と思われるのですね。

夫が浮気や不倫をしていても、尽くすことに必死で気づかないのも「サレ妻」のあるあるです。

意識が子ども中心になっている

子どもが産まれれば、子どもが中心の生活になるのは仕方ありません。

それを理解していても、食事のメニューから週末の出かける先まで、何でも子どもが優先で自分は後回しにされていると夫は不満を持ちます。

子どものことはもちろんかわいいけれど、不倫したくなるのは「あなたの意思は聞くつもりがない」と思える妻の態度です。

夫だって、配偶者として妻にひとりの男性として扱われたいときはあります。

そこを汲めないのが「サレ妻」の特徴です。

外見に気を使わない

結婚してからすっぴんが当たり前になり、家で過ごすときも古い服を適当に着ている妻。

リラックスしているのはわかるけれど、あまりに色気のない姿は女性らしさが感じられず夫の愛情が萎えていきます。

毛玉がついた古い下着をいつまでも身につけていたり、穴の空いたスウェットを「もったいないから」といつまでも手放さなかったり、新鮮さがない妻を見ると別の女性に意識が向くのですね。

外出するときにオシャレをしない妻も同じで、女性に華やかさを求める男性は不倫へのハードルが低くなります。

束縛が激しい

残業と言えば「本当に?」と疑ったり、会社で飲み会があるとわかると「女性は誰がいるの?」とメンバーを知りたがったり。

嫉妬や束縛が激しい妻は夫に「面倒くさい」と思われます。

不倫したくなるのはいつまでも自分を信用しない妻に疲れるからで、感謝やいたわりなど愛情あるやり取りができないつながりでは、妻以外の女性に癒しを求めたくなることも。

束縛する自分に違和感を持たないのも、「サレ妻」の特徴です。

夫からセックスを誘われても断る

夫が不倫に走る理由の一つに、「妻とのセックスレス」があります。

こちらから誘っても「疲れているから」と断られ、ときには「自分で何とかしてよ」など嫌な対応をされたら、別の女性で欲を満たしたくなっても仕方ありません。

セックスは、性欲の解消だけでなくふたりの愛情を確かめる大切な機会です。

それを理解してくれない妻への不満や寂しさが、不倫への関心を強くします。

「サレ妻」を回避するなら「男女の愛」を夫に向けること

夫が不倫に走る原因は、妻との間に「男女の愛」がないから。

夫婦の枠でつながっていても、異性としての魅力がない妻、また自分を男性として見ない妻には愛情が薄くなる一方です。

夫の不倫を防ぐには、「妻」ではなく「女性」の目で見た接し方が重要。

言葉で愛情を伝える、セックスやスキンシップを楽しみたい気持ちを出すなど、夫を喜ばせる方法を考えましょう。

「サレ妻」を回避するには、夫からもひとりの女性として見てもらえる接し方が大切と心得たいですね。

ftnコラムニスト:李丘