★大掃除を快適に(1)

 年末が近づいてきた。「大掃除は終わった」と思っても、まだまだ忘れている箇所はある。その代表は…カーテンだ。

 クリーニング最大手の白洋舍(東京都大田区)の谷村一美さんは「実はカーテンは、ほこりや汚れをためこんでいるのです」と話す。窓を開ければ、室内外のほこりが必ずカーテンを直撃する。

 床に触れる裾は、汚れを吸い取っているようなもの。室内には、食材やペット、赤ちゃんのオムツなど生活臭が充満。「寒くなれば、窓に結露が生じてカビも付着しやすくなります」(谷村さん)。カビは呼吸器系の病気やアレルギーの原因にもなる。取り付けっぱなしはコワイ。

 そこで、洗濯だ。まずはカーテンにある洗濯表示を確認しよう。「手洗い」「洗濯機」とあれば、自宅で洗濯可。だが、自宅で洗えないものも少なくない。たとえば、刺繍入りやレーヨン素材など。「水洗いによって2〜3%程度伸び縮みするものがあります。1メートルのカーテンが3センチ縮んだら、床に隙間ができてしまうかもしれません」(谷村さん)。

 また、サイズが大きく、洗濯機に入りきらないこともある。さらに、水洗いによって、美しいドレープが崩れてしまうことも。

 そこで、カーテンをクリーニングしてはどうだろう。白洋舍は、「ワンデーカーテンクリーニング」という名称の1年で7〜8月と、11〜12月だけの限定サービスを行っている。

 最大のメリットは、朝、自宅に来るスタッフに預ければ、夕方に仕上がり品を届けてくれる当日仕上げだ。カーテンがない夜を過ごさずに済む。カーテンの取り外し取り付けサービスもあり、高い場所でも安心(クリーニング料金プラス10%)。まさにいたれりつくせり。

 裏なしカーテンなら、集配サービス料込みで583円(税込)。利用者の半数がリピーターだ。事前予約が必要で見積もり無料。白洋舍お客様相談室フリーダイヤル0120・86・8944へ電話してみよう。