いつもの色でいつものように、何十年も繰り返しているルーティンのメイク。もしかするとその仕上がり、どこかクラシックで古い顔になっているかもしれません。ちょっと冒険して新しい色を取り入れるだけで、フレッシュでモダンな印象に変わるもの。今回は、松本孝美さんをモデルに、プチプラコスメを使った大人に似合うトレンドメイクを提案します〈撮影(人物)=天日恵美子 (商品)=金子吉輝 スタイリング=黒崎 彩 構成・文=片岡えり〉

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プチプラでもチープに見せない、大人のメイクルール

メイク上手になるための
\山本浩未的5ヵ条/ 1)見る

まずは自分を観察。目も見えづらくなっているので、拡大鏡でチェックすることを推奨します。

2)知る

自分の現状を知ること。目の形や輪郭の変化、肌の老化を自覚すれば対応策も考えられます。

3)触れる

温め、なじませ、整えることができる手は、最高のツール。慈しむと肌は応えてくれます。

4)意識する

漫然と色をのせて線を描くのではなく、どこをどう仕上げたいか、隠したいか、強調したいかなど、一つひとつのプロセスを意識しましょう。

5)楽しむ

楽しんでメイクをすれば、どんな色もその人のものになります。新しいメイクはトライ&エラーが楽しめるプチプラコスメがおすすめです。