ジャニーズJr.の中でも卓越したダンススキルを持つことで知られるTravis Japan。2021年グループ初の全国ツアーを成功させ、さらに11月からは舞台『虎者 NINJAPAN 2021』もスタート。その勢いのままに、寅年でのデビューを狙う。ライター・上田恵子が現場で感じた《7人の魅力》とは(撮影=木村直軌)

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Travis Japanが魅せる、和のエンターテインメント

11月3日、新橋演舞場にて『虎者 NINJAPAN 2021』のゲネプロ及び初日前会見が行われた。座長を務めるのは、ジャニーズJr.のTravis Japan(宮近海斗、中村海人、七五三掛龍也、川島如恵留、吉澤閑也、松田元太、松倉海斗)だ。

Travis Japanというグループ名は、マイケル・ジャクソンの映画『THIS IS IT』を手掛けたアメリカの振付師、トラヴィス・ペインに由来している。2012年に彼の指導を受けたことをきっかけに名付けられた。

『虎者 NINJAPAN』の初演は19年。忍者をモチーフにした、和のエンターテインメントとして話題を呼んだ。3年目を迎える本作は、すでに京都・南座での公演を終了。新橋演舞場の後にも、名古屋・御園座、広島・広島文化学園HBCホールでの上演が予定されている。

▶︎【動画】Travis Japan「Namidaの結晶」MV (「虎者 ―NINJAPAN―」テーマソング)

出典:Johnny's official channel/https://youtu.be/Uf7cyY1nUGc

舞台は、7人の戦士・虎者の活躍を描く前半と、Travis Japanのオリジナル曲他が楽しめるショータイムの二部構成。共演するJr.の新星・IMPACTors(佐藤新、基俊介、鈴木大河、影山拓也、松井奏、横原悠毅、椿泰我)も、華やかかつフレッシュな存在感でステージを盛り上げた。