第145回北信越地区高校野球福井県大会は9月23日、福井市の福井県営球場で準決勝2試合が行われ、啓新と福井工大福井が決勝進出を決めた。決勝と3位決定戦は9月25日、県営球場で行われる。

 啓新は、今夏の甲子園に出場した敦賀気比と激突。4回に先制点を奪うと、終盤にも点を重ね6―1で前回覇者を破った。北信越大会出場は3年ぶり。県大会で頂点に立ち続けた敦賀気比は、2019年春季大会決勝以来の黒星となった。

 福井工大福井は丹生に14―0で6回コールド勝ちし決勝進出。2018年以来3年ぶりの秋季北信越大会出場を決めた。

▼第1試合 啓新―敦賀気比
啓新
000  100  032…6
000  000  010…1
敦賀気比

■啓新 黒田彰太、田中太朗―久保田侑享
■敦賀気比 上加世田頼希、清野仁楽―渡辺優斗

▼第2試合 福井工大福井―丹生
福井工大福井
041  036…14
000  000…0(6回コールド)
丹生

■福井工大福井 鳴海仁哉、八木唯斗―高山貴誉、藤井聖
■丹生 井上颯太、齊藤元紀、小松龍生、梅田臨太朗、小松龍―木津慎之介

▽本塁打 石崎裕真(福井工大福井)