年間約7万人が訪れる福岡市で唯一の大規模里山公園として、近年人気が高まっている福岡市西区金武にある「かなたけの里公園」。その10周年を機に、キャンプサイト&カフェ「CO_YARD KANATAKE」が2022年11月26日(土)グランドオープンします。 さらに福岡の人気コーヒーショップ「manu coffee」と共同運営し、カフェ&アンテナショップ「manuastand(マヌア・スタンド)」も同時オープン。 泊まれる・憩える話題の施設として大注目です!



「かなたけの里公園」とは?


2012年、福岡市西区金武にオープンした福岡市で唯一の大規模里山公園。
約12ヘクタールの広大な敷地を有しながら天神・博多から車で約30分という“都心直結の里山”で季節を感じ、暮らしを体験できる場として多くの方に親しまれてきました。
農体験プログラムなど1年に20以上の催事やイベントなどを実施しており、近年は参加申し込み希望者が増加中。利用者はシニア層と共に小さな子どもを持つファミリー層が増え、多い時には抽選倍率が2倍以上になることも。
アウトドア、キャンプ人気の高まりとあわせて、食の大切さやエコなど“体験”を重視する感性が単なる流行としてだけでなくライフスタイルの一部として取り入れられています。

ぶどう収穫体験

玉ねぎ収穫体験

生き物観察

「CO_YARD KANATAKE」誕生のきっかけ

コロナ禍を経てさらにその需要が高まり、産官学民の連携も整ったことで、このたび常設のキャンプ(エリア)やカフェを有する拠点が実現しました。
生育状況に応じて季節の農体験に参加できる場合もあり、里山公園ならではのキャンプスタイルが実現します。

ネーミングの由来

名称「CO_YARD KANATAKE」(こやーどかなたけ)には、“田畑の近くにある「小屋」のような存在で、泊まれる公園「やど」でもあること。
思いついたらすぐにでも行ける、もっとも身近なアウトドアフィールド、CO(みんなの)YARD(庭)のような存在になりたい”という想いが込められています。

キャンプ施設


眼前には飯盛山、南東から南側には油山や背振の山並みが見渡せ、裾野にはのどかな田園風景が広がります。公園内からは福岡市街地を望むなど、都市と田舎が接近する福岡らしい景観を楽しむことができます。
テントやテーブル、チェア、キッチンツールなどフルセットのレンタルも用意されているので、手ぶらで楽しめるのもうれしい所。
福岡市が持つ施設ということもあり、コストパフォーマンスに優れているという今のご時世にうれしい施設です。

■チェックイン:13:00〜18:00/チェックアウト:11:00
■フリーサイト:1区画4,500円〜(6名まで)車両乗り入れ不可
■オートサイト:1区画5,500円〜(6名まで)車両1台乗り入れ可
※以降1名追加ごとに1,100円、最大11名まで(ハイシーズン等の料金変動有)
■炊事棟:24時間利用可、温水なし、シンク×4台
■シャワー室:3室(1区画500円〜)
■屋外トイレ:男女別、多目的トイレ1室
■売店:薪、炭、ガス缶、ペグなどキャンプ消耗品、オリジナルグッズ等
■駐車場:150台(自転車・バイク駐輪可)
■定休日:水曜 ※火曜、水曜のチェックインは不可
※オプション:ゴミの引き取りサービス(1区画500円)
※フルセットのレンタルプランは44,000円〜


レンタルセットは「Snow Peak」の製品を採用しています。


焚火台を使えば、個人焚火もOK

「CO_YARD KANATAKE」キャンプ施設のポイントとして
・小さな子ども連れやキャンプ初心者から上級者まで楽しめる。
・日常から⾥山へ気軽にピットインできる没入感の高さ。
・空きがあれば当日受付可能(ただし予約優先となります)。
・直近コンビニまではわずか約3分。
・Wi-Fi環境整備済みなのでワーケーション利用にも最適。
お仕事終わりにふらりと車を走らせて、森の静寂を楽しみ、簡単な仕事を済ませて、休息して日常に戻る。・・・といった新しい大人の楽しみ方もできそうですね。

直営カフェ/manuastand(マヌア・スタンド)


明るく開放的な施設内には、「CO_YARD KANATAKE」と、福岡屈指の人気コーヒーショップ「manucoffee」との共同運営によるカフェ&アンテナショップ「manuastand(マヌア・スタンド)」が同時オープン。
「manuastand(マヌア・スタンド)」では人気のコーヒーが楽しめるほか、地元で育った野菜やお米を使用した「CO_YARD KANATAKE」オリジナルカレーや軽食などを提供。人や地域のつながりを大切にしながら「里山のアップサイクル」にアプローチする“アンテナ“機能を持ち合わせます。

コーヒー

カレー

ワッフル

■営業時間/10:00〜17:00
■フードメニュー/カレー、ワッフル、チーズケーキほか
■ドリンクメニュー/アメリカーノ、ラテ、エスプレッソ、ビールほか

開園から10年、ここからの10年

かなたけの里公園が、年間を通して築いてきた“里山の農体験”と“自然との共存”は開園10年を機に、一過性のレクリエーションだけにとどまらず、地域活性、地域課題の解決や「森」や「農」が持つ大きな可能性を広げ、次のアクションにつなげます。それが「CYCLE CYCLE PROJECT」です。
CYCLE CYCLE PROJECT(サイクルサイクルプロジェクト)では「資源」「くらし」「つながり」を軸にアップサイクルの取り組み推進拠点としても進化していきたいと考えています。
プロジェクトパートナーの「manu coffee」「九州大学芸術工学研究院高取研究室」と共に、森林や農地からなる環境資源の利活用を普段の暮らしに取り込みながら、環境にやさしい行動と人や地域のつながりを大切にした体験型の学びや活動を実践します。

さらにオープン当日の11月26日は「かなたけの里10周年祭」と題したイベントも同時開催。秋の音楽祭や体験プログラム、マルシェなど楽しいイベント満載の1日です!

「CO_YARD KANATAKE」グランドオープン

グランドオープン日/2022年11月26日(土)
場所/福岡県福岡市西区金武1805-2
TEL/092-811-2244(27日以降開通/TELによる宿泊予約開始)
定休日/水曜定休(水曜のチェックイン/アウト不可)
Instagram:
CO_YARD KANATAKEホームページ:

宿泊予約について
キャンプ場予約サービスサイト「なっぷ」で受付中

キャンプサイト宿泊利用開始/2022年12月1日(木)


天神・博多から車で約30分という“都心直結の里山”で、季節を感じながら森の静寂とおいしいコーヒーを楽しむひとときを、ぜひご体験ください。

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著者:久原茂保 (ライター)