阪神入りのアルカンタラ、今季は韓国・斗山で最多勝に輝く

 阪神は23日、今季に韓国リーグで最多勝に輝いたラウル・アルカンタラ投手と来季の選手契約を締結することで合意したと発表し、背番号は「44」に決定した。ドミニカ共和国出身の193センチ右腕は、2016年にアスレチックスでメジャーデビュー。通算13試合に登板し、2019年からは韓国のKTウィズに移籍。今季は斗山で20勝2敗をマークして最多勝に輝いた。

 ヤクルトは、宮台康平投手と正式契約を結んだと発表。背番号は「68」に決まった。2018年にドラフト7位で日本ハムに入団。東大出身の選手では2004年の松家卓弘氏以来、13年ぶりのドラフト指名として注目を集めたが、1軍登板はルーキーイヤーの2019年の1試合のみ。今オフに戦力外通告を受けていた。

 宮台は今月7日に開催された12球団合同トライアウトに出場。打者3人に対し3者三振を奪い、アピールしていた。

■セ・リーグ
【阪神】
ラウル・アルカンタラ投手 契約合意

【ヤクルト】
宮台康平投手 正式契約(Full-Count編集部)