デグロム、ストローマンに次ぐ先発3番手として評価「必要としているものを与えくれる」

 ポスティングシステムを利用してメジャー移籍を目指す巨人の菅野智之投手の獲得にメッツが興味を示している。地元メディア「Mets Merized Online.com」は、契約内容は3年3600万ドル(約37億円)から4200万ドル(約44億円)になることを予想している。

 メッツは昨季まで2年連続でサイ・ヤング賞を獲得したジェイコブ・デグロム、今季はコロナ禍で全休したマーカス・ストローマンに次ぐ先発3番手の候補として菅野に興味を示している模様。今オフのFA市場ではトレバー・バウアーが超目玉だが「第2グループにある投手が出現した。それは日本のスター、トモユキ・スガノだ」と伝えている。

 巨人、そして侍ジャパンでもエースとして活躍しNPB通算101勝をマークした実績を振り返り「MLBに来た時のショウヘイ・オオタニのような圧倒的な感じはないかもしれないが、その代わりに彼はコマンドで他から際立っている」と、多彩な変化球と制球力を高く評価。

 メジャーでも先発3番手として評価される日本人右腕の“価値”については3年3600万ドル(約37億円)から4200万ドル(約44億円)と予想し「デグロムとストローマンの後に続くスガノの存在がローテーションを安定させてくれるのは間違いない。メッツが必要としているものを与えてくれる」と断言していた。(Full-Count編集部)