FA市場最大の目玉だったバウアーは昨季ワールドシリーズを制覇したドジャースに加入

 今オフFA市場最大の目玉とされていたトレバー・バウアー投手が3年総額1億200万ドル(約107億5000万円)でドジャース移籍が決定した。大物の移籍が決まりMLB公式サイトは2021年ローテションTOP10を格付け。ダルビッシュ有投手のパドレスが2位にランクインした。

 スプリングトレーニングを前に各球団の補強が整ってきた。MLB公式サイトも各球団の先発ローテションを予想し最も強力な先発陣を誇るチームをランク付け。第1位に輝いたのは昨季のワールドシリーズを制したドジャースだった。

 エース左腕のクレイトン・カーショー、ウォーカー・ビューラー、フリオ・ウリアス、昨季はシーズン不参加だったデビット・プライス、そして新加入のバウアーの豪華顔ぶれが揃った。昨季の先発投手の防御率3.29はナ・リーグトップであり、サイ・ヤング賞のバウアーが加入したことでNo1ローテになったことを言及している。

 2位にランクインしたのはパドレス。ダルビッシュ、スネルの左右エースを獲得し、ディネルソン・ラメット、ジョー・マスグローブ、クリス・パダックの5人をローテ候補に挙げ「パドレスはナ・リーグ西地区優勝の座を巡りドジャースに真っ向から挑戦するに十分強固なメンバーを揃えているのかもしれない。球界最高レベルのローテーションであると予測している」と評価していた。

 第3位にはメッツ、第4位には田中将大投手が抜けたヤンキースが入っている。(Full-Count編集部)