「1年間ハワイに行ってくれないか?」藤川氏は巨人から浪人の相談を…

 昨季限りで現役引退し、阪神のスペシャルアシスタントを務める藤川球児氏が12日、自身のYouTubeチャンネル「藤川球児の真っ向勝負」を更新。巨人、MLBで活躍した上原浩治氏と対談し、【阪神入団拒否したん!?】とのタイトルで2人のドラフト当時のエピソードを語り合った。

 初回では清原和博氏をゲストに迎えたスペシャル対談企画の第2弾。元々は阪神ファンだったという上原氏に、藤川氏が「なぜじゃあ阪神を断ったんですか?」と切り込むと、“入団拒否”の真相を明かしている。

 一方の藤川氏も2位までの指名が決まっていた巨人から「1年間ハワイに行ってくれないか?」と浪人の相談を持ち掛けられた裏話を披露。球団スカウトが一度も見学にも訪れていなかった阪神から1位指名されたと振り返っている。

 結局1998年のドラフトでは、上原氏が逆指名で巨人、藤川氏が1位指名で阪神に入団。その後、上原氏は日米通算134勝128セーブ104ホールド、藤川氏は日米通算61勝245セーブ164ホールドと両球団の“レジェンド”とも呼ばれる成績を残した。

 さらには、11日に一周忌を迎えた野村克也さんの阪神監督時代の逸話も。昨年、48歳にして12球団合同トライアウトに出場して話題になった新庄剛志氏が「こんな長いミーティング意味あるんですか?」と言い放ったことでミーティングが短縮されたエピソードが明かされている。(Full-Count編集部)