日本時間11日にDFAの手続きが取られていた

 ブルージェイズは12日(日本時間13日)、山口俊投手をリリースしたと発表した。自由契約となり、今後は国内を含めた他球団移籍が可能となる。10日(同11日)にロースター40人枠から外す手続きが取られ、事実上の戦力外となっていた。

 山口は2019年オフに巨人からポスティングシステムを利用してメジャー挑戦。2年総額635万ドル(当時6億9900万円)プラス出来高でブルージェイズ入りした。コロナ禍で調整に苦しんだ昨季は17試合登板し、2勝4敗1ホールド、防御率8.06。好不調の波が激しく、ポストシーズンのロースター枠から外れていた。

 ブルージェイズは10日(同11日)にレッドソックスからウエーバー公示されたジョエル・パヤンプス投手を獲得。出場選手登録の前提となる40人枠に空きがなく、山口は押し出される形となった。7日以内にウエーバーにかけられ、獲得を希望する球団があれば移籍するが、なければ球団に残留してマイナー降格、もしくは自由契約になる可能性もあった。(Full-Count編集部)