澤村は打球直撃ヒヤリも1イニング無安打無失点、最速156キロ

■Rソックス 4ー2 ツインズ(日本時間14日・ミネソタ)

 レッドソックスの澤村拓一投手は13日(日本時間14日)、敵地・ツインズ戦で救援登板した。6回から1イニングを投げ、1奪三振無安打無失点に抑えた。メジャーデビューから5試合連続無失点。防御率0.00。チームは4-2で競り勝ち、7連勝を飾った。

 澤村の出番は同点の6回からだった。先頭を遊撃・ボガーツの送球エラーで出したものの、シモンズを96.5マイル(約155.3キロ)のフォーシームで二ゴロ併殺打。投手強襲の強烈な打球でヒヤリとさせられたが、間一髪避けた。最後はケーブを最速96.8マイル(約155.8キロ)のフォーシームで空振り三振。18球を投げてストライク10球。寒い中でも半袖で投球して3人で抑えた。

 先発ペレスは5回4安打2失点と試合を作り、澤村ら4人のリリーバーが無失点リレーを見せた。8回にダルベックの適時二塁打で勝ち越し、コーラ監督は「162試合を戦う上では、我々は良い打線だと思っている。今日ブルペンは御覧の通り、素晴らしい仕事をしてくれた。それでも我々は向上し続けていく必要があると理解している。あのような良いチームを倒せたのは素晴らしい気分だ」と上機嫌に振り返った。(Full-Count編集部)