外野手は選出される上位3人を“独占”、猛虎の勢い止まらず

 日本野球機構(NPB)は14日、7月に開催される「マイナビオールスターゲーム2021」の出場選手を決めるファン投票の中間発表を行った。セ・リーグでは、9部門中5部門で阪神勢がトップ。特に、25万6097票で全体1位をひた走るドラフト1位・佐藤輝明内野手の外野部門は、2位に近本光司外野手、3位にジェリー・サンズ外野手と選出される3人を“独占”している。

 さらに先発部門でも、青柳晃洋投手が中日・柳裕也投手を抜いて2位に。1位の広島・森下暢仁投手とは2万3000票余りの差があるものの、躍進している。中継ぎ部門でも、2位の岩崎優投手が1位のDeNA・山崎康晃投手とわずか271票差と肉薄。三塁手でも、大山悠輔内野手が2位につけており、二塁手部門をのぞいた8部門で2位以内に入っている。

 パ・リーグでは、全体2位のソフトバンク・柳田悠岐外野手が24万7531票。次いで同じ外野手部門のオリックス・吉田正尚外野手が23万6526票となっている。

 中間発表は、21日までの土日を除く毎日更新される。最終結果は28日に発表。2年ぶり開催となる今年の球宴は、7月16日にメットライフドームで第1戦、7月17日に楽天生命パークで第2戦がそれぞれ行われる。(Full-Count編集部)