青柳は「初めての賞でうれしい」、山本も「バッテリーとしていただく初めての賞」

「2021プロ野球月間最優秀バッテリー賞 powered by DAZN」の6月度受賞者が12日に発表され、セ・リーグは阪神の青柳晃洋投手-梅野隆太郎捕手、パ・リーグはオリックスの山本由伸投手-伏見寅威捕手が選出された。

 阪神の青柳は期間中に3試合に先発して2勝0敗、21回1/3を投げるなどチームを支え、梅野は打撃面と鉄壁のディフェンスで盛り立てた。青柳は「初めての賞ですし、選んでいただいてうれしいです。本当に梅野さんにはいつもリードで助けていただいて、ここまで投げてこれていると思いますし、野手の方々のおかげで勝利に繋がっていると思うので、これからも1試合1試合、目の前の試合に集中して優勝に向けて腕を振っていきます」と感謝。梅野は「選んでいただきありがとうございます。青柳と2人で獲れた賞というのがうれしいです。本当にここまで安定して長いイニングを投げてくれて、捕手としてもリードし甲斐のある投手ですし、これから優勝に向けて青柳と一緒に勝利を積み重ねていきたいです」と意気込んだ。

 オリックス山本は期間中に3戦全勝、防御率1.23と大活躍で、伏見はこの全戦でマスクを被り、打率2.56とバットでも援護。山本は「バッテリーとしていただく賞は初めてなので、とてもうれしいです。いつも寅威さんにリードしてもらって感謝していますので、またこういう賞が獲れるように頑張っていきたいです」、伏見は「とてもうれしいですし、光栄です。由伸の調子が良かったということと、由伸が登板に合わせてしっかりと調整してきてくれたおかげです。その時の調子のいいボールを優先的にどんどん使った結果だと思います」とコメントを寄せ、受賞を喜んだ。(Full-Count編集部)