打撃では中飛、中越え二塁打、空振り三振

■アスレチックス ー エンゼルス(日本時間20日・オークランド)

 エンゼルスの大谷翔平投手は19日(日本時間20日)、敵地・アスレチックス戦で「2番・投手」で出場した。投打同時出場は11度目。投球では6回8奪三振、3安打無失点と好投したものの、メジャー自己最多5勝目はならなかった。最速は99.3マイル(約159.8キロ)。防御率3.21。降板後は右翼の守備に就いた。

 初回は3者凡退に抑え、2回は1死二塁からチャップマン、ラウレアーノと2者連続三振に切り捨てた。3回1死二、三塁ではアンドラスを空振り三振、通算126発の大砲・オルソンを二ゴロに。2イニング連続で得点圏のピンチを防いだ。4、5回と3者凡退に抑え、6回は2死から走者を出したものの、得点を許さなかった。6回8奪三振1四球、3安打無失点と好投したが、勝ち星はつかなかった。

 バットでは初回無死二塁で中飛。3回2死一塁では打球速度115.9マイル(約187キロ)の中越え二塁打を放ったが、一塁走者・フレッチャーが本塁タッチアウトとなった。6回1死一塁は空振り三振した。2戦連発35号本塁打に期待したい。(Full-Count編集部)