楽天・涌井&炭谷の“8年ぶりバッテリー復活”は週間ランク4位に

 ABEMA TVのABEMA/newsチャンネルで毎週金曜日23時から放送されている「ABEMA バズ!パ・リーグ」。この番組では毎回ゲストを招き、「パーソル パ・リーグTV」で再生回数が多かった動画や、パ・リーグにまつわるニュースを紹介している。今回のゲストは、ソフトバンクOBの斉藤和巳さん。

1位:B来田涼斗、“北の大地”で鮮烈デビュー!!
2位:“鷹の9回を守護る男”岩嵜翔
3位:L中村、プロ20年目の「貪欲な姿勢」
4位:E涌井&炭谷、8年ぶりバッテリー復活!!
5位:初球をどすこい!! L山川、復調の兆しとなる勝ち越し弾

 4位には『E涌井&炭谷 8年ぶりバッテリー復活!!』がランクイン。斉藤さんは7月に巨人から楽天に移籍した炭谷銀仁朗捕手を「ピッチャーをリズムに乗せてあげるキャッチャーなのかな」と分析。投手と捕手の“相性”については「いつも受けてもらっているキャッチャーは安心感がありますし、投げたいボールのサインを出してくれたり、サインの意図を汲みやすかったり、2人の空間でリズムをつくれるというのはありますね」とコメントした。

 そして1位には、オリックスのルーキー・来田涼斗外野手がデビューした7月13日のオリックス戦から『B来田涼斗 “北の大地”で鮮烈デビュー!!』。2軍戦の解説時に来田を見たという斉藤さんは、“初”づくしのホームランに「高卒1年目で初球、しかもちょっと窮屈に腕をたたみながらですからね」と感嘆。「まずその身体と、バットのヘッドスピード。これは高卒ルーキーのレベルじゃないですよね。楽しみでしかない」とそのポテンシャルの高さを語った。

 番組の最後には、斉藤さんが前半戦のMVPを選出。オリックスの若き左腕・宮城大弥投手を挙げ、「2年目とは思えないマウンドでのふてぶてしさ。堂々としていますよね。思い切りも良いですし、投げっぷりも良い」と評価した。球種の多彩さにも触れつつ、投球フォームについては「足を上げて、下ろしてから腕が出てくるタイミングが早いなと。ただただ早いだけでなく球持ちも良いので、バッターからすると緩急もつけられて、タイミングも合わせづらい」と絶賛。「伸びしろはまだまだありますよ」と今後の成長にも期待を寄せた。

 本番組の詳しい内容はABEMAビデオ内でチェック。過去の放送分も配信しているので、あわせてご覧いただきたい。リーグ戦中断期間は番組もお休み。次回はリーグ戦再開後の8月20日(金)23時から放送を予定している。(「パ・リーグ インサイト」丹羽海凪)

(記事提供:パ・リーグ インサイト)