イスラエル代表は今大会が五輪初出場だった

■イスラエル 12ー5 メキシコ(1日・ノックアウトステージ・横浜)

 東京五輪の野球競技は1日、決勝トーナメントが始まり、第1試合でイスラエル代表がメキシコ代表に12-5で勝利し、第2試合の勝者と戦う準々決勝へと駒を進めた。グループリーグから3連敗となったメキシコ代表は今大会敗退第1号となった。

 イスラエルが大会最多となる2桁12得点を奪って大勝した。初回2死二、三塁からリックレスが左前適時打を放って先制。3回にはバレンシアの3ラン、リックレスの2点適時打などで大量5得点を奪ってリードを広げた。

 その裏、メキシコの猛攻に遭い、4点を返されて2点差まで詰め寄られたイスラエルだったが、7回に再び打線が爆発。元エンゼルスのキンズラーが二塁打を放ってチャンスを作ると、この回3連続適時打など6安打を集中して、大量6点を奪った。

 野球競技で五輪初出場だったイスラエル。グループBで韓国、アメリカに連敗しており、これが同国にとって五輪初勝利に。準々決勝では、19時から行われる韓国とドミニカ共和国の試合の勝者と対戦することになる。(Full-Count編集部)