一塁カバーで落球した安達にトリックプレー説も浮上!?

■オリックス 2ー0 ソフトバンク(27日・京セラドーム)

 走者一、二塁。送りバントに失敗して三塁で走者アウト…まではよくあるプレーかもしれないが、1つのバントで2度、三塁でアウトになるという珍プレーが飛び出した。あまりの不思議さにファンも「すんごい胃もたれするプレー」「頭がこんがらがっちまったよ」と混乱の極みだ。

 これは26日のオリックス-ソフトバンク戦(京セラドーム)の3回に飛び出したプレー。無死一、二塁でソフトバンクの甲斐は捕手前へのバント。若月が判断良く三塁に送球し、二走の松田を刺した。さらに一塁へ転送されると、カバーに入った安達がこれを落球、この間に一走の今宮が三塁を狙い、安達からの送球で再び刺された。つまり1つのバント失敗で2度、三塁で走者がアウトになった。

 文字では理解の難しいこの場面の一部始終を、「パーソル パ・リーグTV」が公式YouTubeに「【超レア】『送りバント→3塁で2度アウト』【トリックプレー説も!?】」と題して動画をアップすると、ファンからは「スコアラー大変だ」「野球はタイムがかかるまで続くってことか」という言葉の他に「マジすか?狙ったプレーですか?」と安達の落球を“トリック”と捉えたもの、ソフトバンクファンからの「鷹は2度死ぬ」と言った嘆きの声が集まっていた。(Full-Count編集部)