カージナルス戦の5回、マチャドがタティスJr.に怒りを表した

■カージナルス 3ー2 パドレス(日本時間19日・セントルイス)

 パドレスに内紛が勃発した。マニー・マチャド内野手とフェルナンド・タティスJr.内野手が18日(日本時間19日)に敵地で行われたカージナルス戦でベンチ内で衝突し、激しい口調で言い合うシーンがSNSに投稿され波紋を広げている。

 2019年に10年総額3億ドル(約329億7870万円)で加入したマチャド。片や今年2月に14年総額3億4000万ドル(約373億7600万円)で契約延長したタティスJr.。2人のスター選手が試合中に激しい“バトル”を展開した。画像を見る限り、マチャドがタティスJr.に詰め寄り激しい口調でまくしたてている。これに応酬しようとするタティスJr.をチームメートが諫めているのが分かる。

 地元紙「サンディエゴ・ユニオン・トリビューン」でパドレス番を務めるケビン・エイシー記者は自身のツイッターに「これは5回にタティスJr.が三振になった直後の場面。マチャドが怒鳴っているのが聞こえた」と記した。

 また、地元紙「セントルイス・ポストディスパッチ」でカージナルス番を務めるデリック・グールド記者は「ダグアウト内でマチャドがタティスJr.と衝突する驚くべき写真」とし、「どういう状況か説明したいところだが、試合中はダグアウトに入れないのでまだ(当人たちに)話を聞くチャンスがない」とツイッターに“速報”している。

「1番・遊撃」で出場したタティスJr.は5回の打席で見逃し三振。3ストライク目の判定に抗議したジェイス・ティングラー監督が退場処分を受けた。「3番・三塁」で出場したマチャドもこの回に打席に立ち、二飛に倒れている。

 今季大型補強を敢行し、ナ・リーグ西地区制覇を目指したもののジャイアンツ、ドジャースに大きく水をあけられているパドレス。“両雄”に一体何があったのだろうか?(Full-Count編集部)