3回2死からクロフォードを158キロの外角直球で見逃し三振を奪いシーズン150奪三振

■エンゼルス ー マリナーズ(日本時間27日・アナハイム)

 エンゼルスの大谷翔平投手は26日(日本時間27日)、本拠地・マリナーズ戦で「2番・投手」で出場しシーズン150奪三振をマークした。雄叫びを上げ98.3マイル(約158.2キロ)のフォーシームで見逃し三振を奪った1球に、本拠地のファンは大歓声だった。

 10勝目を目指す大谷が序盤からエンジン全開だ。初回に2三振を奪うと2、3回は3者凡退。そして3回2死からクロフォードを98.3マイル(約158.2キロ)のフォーシームで見逃し三振を奪い、今シーズン150奪三振とした。

 外角低めに決まった1球に大谷も「オリャー!」と雄叫びを上げながら、マウンドで躍動。魂のこもったストレートに本拠地は大歓声に包まれた。

 この光景を米メディア「WBOY TV」のスポーツレポーター、ライアン・デッカー氏も自身のツイッターで公開し「ペドロ(マルティネス)のようにスピードのある球でコーナーを突き、(ジム)トーミのようなパワーでホームランを打つ」と大絶賛だった。(Full-Count編集部)