山本は8回2失点、11奪三振の快投で球団タイ記録の自身14連勝となる今季17勝目

■オリックス 6ー2 ソフトバンク(9日・PayPayドーム)

 オリックスの山本由伸投手は9日、PayPayドームでのソフトバンク戦に先発し、球団タイ記録の自身14連勝となる今季17勝目をマークした。8回6安打11奪三振、2失点の快投にファンも「NPB最強投手」「完全に和製デグロム」と絶賛だった。

 154キロの直球、落差の大きいカーブ、フォーク……。走者を背負っても要所を抑える勝負強い投球でソフトバンク打線を手玉にとった。球団タイ14連勝は米田哲也氏(当時:阪急)が1973年に記録して以来、48年ぶりの快挙。5月19日のロッテ戦(京セラドーム)で今季5敗目を喫して以来、約3か月半負けなしとまさに無双状態だ。

 この快投を「パーソル パ・リーグTV」公式YouTubeも「山本由伸 球団タイ記録に並ぶ自身14連勝で今季17勝目」とのタイトルで動画を公開。全ての球種が決め球になる右腕の投球にファンも「NPB最強投手」「全ての球種が一級品」「完全に和製デグロム」「ギータが楽しんでる」と賛辞を送っていた。(Full-Count編集部)