ブレーブス左腕フリードはブルワーズとの地区シリーズ第2戦に先発

■ブレーブス 3ー0 ブルワーズ(地区シリーズ・日本時間10日・ミルウォーキー)

 ブレーブスのマックス・フリード投手が9日(日本時間10日)、ブルワーズとのナ・リーグ地区シリーズ第2戦に先発し6回3安打無失点、9奪三振の快投で勝利に貢献。打者に食い込むように40センチの変化を見せた151キロの“魔球”にファンも「驚異的」「残忍だ」と驚きの声を上げていた。

 勝利の立役者は左腕・フリードだった。この日はブルワーズ打線を散発3安打に抑え無失点。9三振を奪ったが4回に投じたツーシームの軌道が驚異的な変化を見せた。

 2死一塁からイエリッチに投じた94マイル(約151.3キロ)のツーシームは内角からボールゾーンへ16インチ(約40.6センチ)変化。完全なボール球だったがイエリッチも思わずスイングしてしまう程だった。この1球をピッチング・ニンジャ」の愛称で知られる投球分析家のロブ・フリードマン氏は「嫌になるほど凄い」とコメントを添え動画を公開。

 151キロの“高速魔球”にファンからも「これは本当にエグい」「驚異的だ」「混じりっ気なしのエグさ」「これは残忍だ」と多くのコメントが寄せられていた。(Full-Count編集部)