今季イースタン・リーグで9試合登板、育成3年目も支配下つかめず

 楽天は28日、育成選手の則本佳樹投手に来季の育成契約を結ばない旨を伝えたと発表した。これで今オフに戦力外通告を受けたのは、セ・リーグ36人、パ・リーグ44人で12球団計80人となった。

 則本昂大投手の弟である佳樹は、山岸ロジスターズから2019年育成ドラフト2位で入団。3年間で支配下昇格は叶わなかった。今季はイースタン・リーグで9試合に登板して0勝1敗、防御率4.05に終わっていた。

 ともに12球団でプレーしている“兄弟選手”は、ほかに広島の田中広輔内野手とDeNAの田中俊太内野手、ロッテの東妻勇輔投手とDeNAの東妻純平捕手、ロッテ高濱卓也内野手と日本ハムの高濱祐仁内野手、ソフトバンクの川瀬晃内野手とオリックスの川瀬堅斗投手、ヤクルトのアルバート・スアレス投手と阪神のロベルト・スアレス投手がいる。(Full-Count編集部)