菅野が7回2安打無失点、4回まで1人の走者も許さず

■巨人 4ー0 阪神(CSファースト・6日・甲子園)

 6日に甲子園で開幕した「2021 JERA クライマックスシリーズ セ」(CS)第1戦は、巨人が阪神に4-0で勝利した。先発した菅野智之投手が7回2安打無失点と貫禄の投球で初戦白星を呼び込んだ。

 初回に先頭の島田から空振り三振を奪うなど3者凡退と抜群の立ち上がりを見せると、4回まで無安打投球で1人の走者も許さず。5回無死からマルテに左前打を許したが、本塁は踏ませなかった。

 シーズン全143試合で4番を務めた岡本和の出場選手登録は見送られて欠場となったが、打線は5回に吉川尚が先制適時打。6回にはウィーラーが中堅フェンス直撃の2点適時二塁打を放つと、8回にも再びウィーラーが適時打を放った。

 阪神は9回にビエイラを攻めて2死満塁としたが、一歩及ばず。レギュラーシーズンでは11ゲーム差をつけていた巨人に敗れ、もう負けが許されない崖っぷちに追い込まれた。(Full-Count編集部)