19日に受賞者発表 他の候補はゲレーロJr.とセミエン

 全米野球記者協会(BBWAA)が選出する各賞の最終候補3人が8日(日本時間9日)に発表され、エンゼルスの大谷翔平投手がア・リーグの最優秀選手賞(MVP)の候補に入った。受賞者は18日(同19日8時)にMLBネットワーク番組内で発表される。

 大谷は打者として今季リーグ3位の46本塁打を放った。155試合出場して打率.257、100打点、103得点、OPS.965を記録。登板前後の休養日を撤廃し、初めて規定打席に到達するなど成績を一気に伸ばした。投手としても23試合登板して9勝2敗、防御率3.18、156奪三振をマーク。ア・リーグMVPの最有力候補に挙がっている。

 日本人選手では2001年にイチロー(マリナーズ)がMVPに選出されており、20年ぶり2人目の受賞に期待がかかる。他にブルージェイズのブラディミール・ゲレーロJr.内野手、マーカス・セミエン内野手が最終候補入りしている。

 またナ・リーグのMVP候補にはフェルナンド・タティスJr.内野手(パドレス)、ファン・ソト外野手(ナショナルズ)、ブライス・ハーパー外野手(フィリーズ)が名を連ねている。(Full-Count編集部)