1996年以来25年ぶりの日本シリーズ進出決めた瞬間、選手たちは…

■オリックス 3ー3 ロッテ(CSファイナル・12日・京セラドーム)

「パーソル クライマックスシリーズ パ」はオリックスがロッテにアドバンテージを含む3勝1分けで、25年ぶりの日本シリーズ進出を決めた。12日の第3戦は、9回に小田裕也外野手がバスターを決め“同点サヨナラ”を呼び込む劇的な展開。オリックスは歓喜の瞬間をベンチ裏から撮影した動画を公開し、ファンは「何回も見ちゃう」と様々な部分に注目している様子だ。

 動画は、サヨナラが決まった瞬間の興奮を生々しく伝える。選手たちがヒーローの小田や生還した山足を目がけて飛び出す過程で、ベンチではさまざまな“突っ込みポイント”も発生。「佐野選手天井に頭ぶつけてる」という声や、動画の序盤に突然ベンチ裏へいなくなり、歓喜の瞬間にはなぜかベルトを手に加わるバルガス投手の姿に「バルガス間に合わず」「着替えが間に合わなかったバルガスが可愛い」「トイレ行ってたの?」との声が上がった。

 引き上げてくるヒーロー小田と、何度も抱き合う中嶋監督の姿は、普段の感情を押し殺したかのような表情とは真逆の笑顔に溢れている。これにはファンも「中嶋監督めっちゃ喜んでるやん」「監督かわいい」と意外だった様子。「号泣しました」「このまま日本一いったれー!」と、日本シリーズでの再演を期待するコメントも並んでいた。(Full-Count編集部)