FA投手と比べて安価、短期契約は「魅力的」

 米最大の移籍情報サイト「トレード・ルーマーズ」は、今オフ積極補強を敢行しているエンゼルスが、レッズのルイス・カスティーヨ投手に興味を示していると伝えた。MLBネットワークのジョン・モロシ記者が、エンゼルスとレッズは「予備段階のトレード交渉」に入っていると伝えた。

 モロシ記者が自身のツイッターで「エンゼルスとレッズがトレード交渉準備段階に入っている。しかし対価は非常に高く、両者は現時点ではかなり離れている」と投稿した。

 カスティーヨはエンゼルスにとって“利点”がある。同サイトは、ローテーションの柱となれる能力を持ち、年俸調停のシステムを通してあと2年、手頃な金額で支配下におけることを挙げた。

 エンゼルスは先発投手との長期契約を避けてきており、さらにロビー・レイやマックス・シャーザーといったFA投手と比べると、カスティーヨはかなり“お買い得”。そのため「カスティーヨを短期契約で保持できるというのは魅力的だ」としている。

 カスティーヨの対価として、レッズが「若手有望株を大量に求めるであろうことは想像に難くない」と予想。またドジャースも交渉していることが報じられていると明かしている。(Full-Count編集部)