来年1月30日に予定されていた夕食会の中止が決定

 今季のア・リーグMVPを受賞したエンゼルスの大谷翔平投手。イチロー氏以来、日本人では2人目の快挙となったものの、大谷が直接、このMVPの表彰を受けることはできなくなった。

 全米野球記者協会による投票で決まるMVP。受賞者は同協会が主催する夕食会の場で表彰されるが、来年1月29日(日本時間30日)に予定されていた会の中止が決まった。新型コロナウイルスのオミクロン株が世界中で広がりつつあり、なおかつMLBはロックアウト中ということで、中止することになったという。

 これにより、大谷は直接、MVPの表彰を受けることができなくなった。米スポーツ局「FOXスポーツ」でアナリストを務めるベン・バーランダー氏は自身のツイッターで「NOOOO!! ショウヘイ・オオタニはMVP(の賞)を直接受け取ることができない」と嘆き、夕食会の中止決定を惜しんでいた。(Full-Count編集部)