内川は2182安打、坂本は2118安打で64本差に迫っている

 2021年シーズンを限りに、松坂大輔氏、鳥谷敬氏らが現役を引退したプロ野球。現役通算で上位を行く選手たちの顔ぶれも変わってくる。2022シーズンを現役で迎える選手たちの打撃部門各成績5傑を見ていく。1位の選手は以下の通り。

〇試合数:栗山巧(西武)2075試合
 2001年ドラフト4巡目で西武に入団。2007年途中にレギュラーに定着し、昨年は117試合に出場して通算2000試合出場、2000安打を達成した。9月3日に39歳となるがまだまだ意気軒高だ。

〇安打数:内川聖一(ヤクルト)2182安打
 横浜在籍時の2008年に首位打者と最多安打、ソフトバンクでは2011年に首位打者、2012年に最多安打のタイトルを手にしている。ヤクルト1年目の昨年は38試合で11安打。2位の坂本勇人(巨人)は2118安打で64本差に迫っている。ちなみに福留孝介(中日)は日米通算2449安打(NPB1951本、MLB498本)を記録している。

〇本塁打数:中村剛也(西武)442本塁打
 現役では2位のソフトバンク・松田の301本を大きく引き離し、長嶋茂雄氏の通算本塁打444本まであと2本に迫る。昨年は18本。史上14人目の450本塁打も射程圏だ。

〇打点:中村剛也(西武)1271打点
 中村の昨年の打点は74。1271打点はNPB歴代21位で、怪我がなければ歴代14位の川上哲治氏の1319打点を超えるだろう。

〇盗塁:西川遥輝(楽天)311盗塁
 昨年は日本ハムで24盗塁をマーク。3年ぶり4度目の盗塁王に輝いた。新天地でどれくらいの数字を残せるか注目される。

〇打率(4000打数以上):青木宣親(ヤクルト).320(5687打数1819安打)
 2021年シーズンは446打数115安打で打率.258だった。同僚の山田哲人内野手は2021年シーズンに4000打数に到達。現役7位の.2908(4425打数1287安打)となっている。(Full-Count編集部)