オリックスはオフに10選手を戦力外、外国人4人を放出した

 昨季パ・リーグを制したオリックス。2022年がスタートし、キャンプインまであと1か月を切った段階で支配下登録枠の現状はどうなっているだろう? 編成、補強もいよいよ佳境に入ってくる段階で、枠がどこまで埋まっているか見てみよう。

 オリックスは2013年ドラフト1位の吉田一将投手らをはじめ、10選手を戦力外に。外国人選手もアダム・ジョーンズ外野手やグレン・スパークマン投手ら4人を自由契約とした。保留者名簿に記載されたのは55人。パ・リーグでは3番目に少なかった。

 ドラフトでは1位で東北福祉大の椋木蓮投手を単独指名。2位で寛大の野口智哉内野手、3位で国学院大の福永奨捕手、4位で慶大の渡部遼人外野手と即戦力候補を相次いで指名。全部で7人を指名したものの、高校生は5位の大阪桐蔭・池田陵真外野手のみと、やや即戦力に寄った指名だった。

 また、助っ人ではセサル・バルガス投手、ランヘル・ラベロ内野手が残留。前ブルージェイズのブレイビック・バレラ内野手、前ブレーブスのジェシー・ビドル投手、前ブルージェイズのジェイコブ・ワゲスパック投手の獲得を発表している。現時点での支配下登録は65人。開幕に向けてあと2、3人の補強の余地が残されているか。(Full-Count編集部)