ファイアーズに対して12打数7安打2二塁打、OPSは1.365に達する

 エンゼルスの大谷翔平投手は2021年シーズン、9勝を挙げるとともに46本塁打&100打点をマークしてア・リーグMVPに輝いた。打者としてメジャー4年間で370安打、93本塁打を積み上げてきたが、特に得意にしている投手は誰だろうか。ここではこれまでに打ち込んできた投手を挙げる。

 10打数以上対戦した投手の中で、まず挙げておきたいのがマイク・ファイアーズ投手だ。メジャー通算75勝をマークし、ノーヒットノーランを2度達成している右腕に対して12打数7安打1打点1四球2二塁打を記録している。本塁打こそないものの、打率.583、出塁率.615、長打率.750、OPS1.365と高水準だ。昨季も189個と新人時代から課題となっている三振も、ファイアーズからは1度しか奪われていない。

 昨季途中にツインズからブルージェイズに移籍し、2球団で計12勝を挙げた右腕ホセ・ベリオス投手とは12打数4安打1本塁打3二塁打3四球。安打4本が全て長打だ。同11勝をマークしたアストロズのルイス・ガルシア投手とは12打数4安打2本塁打。昨季の7号と39号弾を同投手から放っている。

 他にも昨季13勝を挙げたアスレチックスのフランキー・モンタス投手から18打数6安打2本塁打7打点、同11勝をマークしたホワイトソックスのランス・リン投手から18打数8安打1本塁打と結果を残している。日本の投手では花巻東高の先輩にあたる菊池雄星投手と相性が良く、12打数4安打1二塁打2本塁打2打点で打率.333。一方で5三振を喫している。(Full-Count編集部)