4つの打撃データを評価項目として採用、大谷は惜しくも2位

 米スポーツ専門メディア「ブリーチャー・レポート」が現役メジャーリーガーの「パワーヒッターTOP25」を特集。昨シーズン46本塁打を放ちア・リーグMVPに輝いたエンゼルスの大谷翔平投手が2位にランクインした。

 今回のランキングは本塁打数だけでなく、平均打球速度、ハードヒット率(打球速度が90マイル(約145キロ)以上だった割合)、期待長打率(xSLG)の4つのデータを評価項目として採用。「2021年最高のパワーヒッターは誰だった? と言うとてもシンプルな質問だ」と、選手たちをピックアップした。

 1位に輝いたのは大谷と本塁打争いを繰り広げたブルージェイズのブラディミール・ゲレーロJr.内野手。4つの項目で計257.4ポイントを集め、2位の大谷は254.2ポイントだった。

 惜しくも1位を逃した大谷だが、記事では「2021年後半失速したが、それがなければ1位の座を確保していたかもしれない」と指摘。投打の二刀流でフル回転しただけに失速するのも仕方ないという見方をしているようだ。

 メジャーリーグの歴史に残る活躍を見せた大谷に「文字通り彼にできないことはなにもない。しかも、なんでも極めて上手くやってしまう。彼の桁違いのパワーはMVPシーズンにおいて全面に現れていた」と賛辞を送っていた。(Full-Count編集部)