米メディアも評価「マツイ以来最大のインパクトを与えることができるかも」

 米スポーツ専門メディア「ジ・アスレチック」が13日(日本時間14日)、ポスティングシステムでメジャーリーグ挑戦を目指す広島の鈴木誠也外野手の独占インタビューを公開。米球界挑戦のきっかけなどを赤裸々に語った。

 現在、ロックアウトの影響で契約はストップしているが、その動向に注目が集まる鈴木誠。同メディアは「日本のスーパースター、セイヤ・スズキがMLBで新たな挑戦を切望する」とのタイトルで特集した。

 NPB通算182本塁打をマークする日本の4番を「1人別の世界にいるショウヘイ・オオタニを除けば、スズキは日本人野手としてヒデキ・マツイ以来最大のインパクトを与えることができるかもしれない」と高く評価した。

 インタビューではメジャー挑戦のきっかけがヤンキース、ドジャースなどで活躍した元広島・黒田博樹氏だったことにも言及。2015年に古巣復帰となった際にエンゼルスのマイク・トラウト外野手の動画を見せられ、メジャーリーガーのレベルの高さを実感。将来的に同じ舞台でプレーすることをモチベーションにしたようで記事でも「動画を見たときから始まった夢を、彼はもうすぐ実現させようとしている」としている。

 各球団とZOOMでの面談では妻の畠山愛理さんも参加し様々な質問を投げかけたという。本人は多くの球団に好印象を持っているようで、ロックアウトで契約が進まない中でも冷静に状況を見ているという。記事では「いつか終わるというポジティブな気持ちを持って待っているようだ」と伝えていた。(Full-Count編集部)