2005年にメジャーデビュー、2020年以降はドミニカ共和国でプレーしていた

 ヤンキースやホワイトソックスなどでプレーし、メジャー通算1962安打を放ったメルキー・カブレラ外野手が14日(日本時間15日)、現役引退を発表したとドミニカ共和国のヘクター・ゴメス記者が自身のツイッターで伝えている。米紙「ニューヨーク・ポスト」も、ゴメス記者の報道を引用して伝えた。

 カブレラは2005年にヤンキースでメジャーデビュー。同紙では、2006年に松井秀喜氏が怪我で離脱した際にスタメンに昇格し、出場機会を増やした経緯も紹介した。2009年にはワールドシリーズ制覇にも貢献。2010年以降はブレーブスやロイヤルズ、ジャイアンツなど複数の球団を渡り歩いた。

 2019年を最後にメジャー出場なし。2020年以降はドミニカ共和国でプレーしていた。MLB通算1887試合出場で1962安打、144本塁打、打率.285、出塁率.334、長打率.417。ジャイアンツ時代の2012年にはオールスターゲームにも出場した。(Full-Count編集部)