大谷翔平や水原一平通訳から情報収集「素晴らしい話を聞いている」

 カブスの鈴木誠也外野手は、3月にカブス入団が決まると、背番号27をつける理由としてエンゼルスのマイク・トラウト外野手の名前を挙げ「マイク・トラウト、アイラブユー」と熱烈な“告白”を行い話題をさらった。そして、この恋は“相思相愛”であることが明らかになった。シカゴのメディアが、鈴木の発言に対するトラウトの反応を伝えている。

 地元メディア「NBCスポーツ・シカゴ」が「エンゼルスのマイク・トラウトも、カブスのセイヤ・スズキに愛を見せる」という題名の記事で報じたところによると、トラウトは自身へ「愛の告白」をした鈴木のことをしっかり認知しており、「直接会ってみたいね。彼についてはいろいろ素晴らしい話を聞いているよ」と話したという。

“ネタ元”は、鈴木と同学年で親交の深い大谷翔平だ。広島からポスティングを申請し、メジャー移籍を目指すとなった時から、大谷や通訳の水原一平氏から話を聞いていたという。

 トラウトは鈴木のプレーについて「本塁打や出塁、打率も高い。いいスタートを切っているね。(鈴木誠也の会見の動画が)携帯の画面にいきなり出てきたんだ。最高だったね」と高く評価する。さらに「打席でのアプローチもいいし、狙っている球が来たら仕留めそこなうこともない。今のところ見ていて楽しいよ。この調子のまま進んでいってほしいね」とエールを送ったと報じられている。

 鈴木は4月まで21試合に出場し、打率.279、4本塁打。MLB公式サイトが選ぶ4月のオールスターチームに選出された。ただ週間MVPに輝いた頃の勢いを失いつつあるのも事実だ。トラウトからのエールを得て、もう一段上に上ることはできるだろうか。(Full-Count編集部)