10試合、42打席ぶり5号はトラウトとの連続弾

■エンゼルス ー レイズ(日本時間10日・アナハイム)

 エンゼルスの大谷翔平投手は9日(日本時間10日)、本拠地で行われたレイズ戦に「3番・DH」で先発、6回の第3打席で10試合、42打席ぶりの5号本塁打を放った。打球速度109マイル(約175.4キロ)、407フィート(約124メートル)。打球角度22度と低い弾道で、中堅左の名物ロックパイル付近へ飛び込んだ。

 2番打者で先発したトラウトに続き、4度目となる“連弾”に米国メディアは大興奮。地元放送局「バリースポーツ・ウエスト」の実況トレント・ラッシュ氏は「(トラウトに続いて)今度はオオタニだ! 逆方向への豪快弾。私の予想通りだ」とすぐにツイート。

 また大谷を“溺愛”することで知られ、米スポーツ局「FOXスポーツ」でアナリストを務めるベン・バーランダー氏は、ダグアウトで出迎えられる場面を目にして「ショウヘイは今年凄く楽しんでいる。これは素晴らしい」と呟いた。

 さらにレッドソックス専門ポッドキャスト番組「ジャレッド・カラビス・ポッドキャスト」のジャレッド・カラビス記者は「トラウトとオオタニの2者連続弾を目撃。90歳になった時、孫たちに話をする出来事のように感じる」と歴史的な出来事だとでも言いたげ。「ロサンゼルス・タイムズ」のマイク・ディジョバンナ記者はトラウトと大谷の連弾を「あっという間の出来事だった」と形容している。(Full-Count編集部)